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2009年1月25日 (日)

Plitronの唸り対策 その後

という事で、Plitronの唸りには解決策が見つからず、且つ、対策用に作った木箱に入れたら、音質が高域にシフトしたので、今日は、その木箱から取り出してもとに戻した。で、少しだけ防音対策をしたと言えば、コーリアンボードを畳の上に敷き、その上に直にPlitronを置き、後は簡単に段ボール箱を上から被せてみただけ。唸りはそれでも聞こえるが、木箱よりまだましなので、取りあえずこれでしばらく使ってみよう。

今回は1KVAのPlitronは120Vへ昇圧せず、そのまま4個口のタップへ繋げた。4個口の2つはJeff RowlandのModel201へ供給。1つは100VAのPlitronに接続し、Jeff Rowland SynergyIIiとLinn Unidisk1.1へ供給した。(もう1つは空き) ちょっと負荷も気になるが、大音量で聴くわけでもないので、まあいいか。 それよりもPlitron to Plitronの音も気になって、早速、愛聴盤の一つHilary Hahnのバイオリンを聴いてみた。ダメ耳なので、あてにならないが、Hahnのバイオリンの音色が太くなった感じ。 Plitron to Plitronのようなタコ足配線って精神的に良くないが、どうだろう。

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コメント

Plitron to Plitronはダブルのアイソレーション効果とレギュレーションの低下との兼ね合いで、その結果はケース倍ケースでしょうね(倍は確信犯) 試行錯誤する価値はあるでしょう。かつてRコアで試したときはプラスの効果がありましたよ。

投稿: hamond | 2009年1月25日 (日) 21時07分

ご無沙汰です。電源などいろいろと画策中のようで楽しみですね。
アイソレーション・トランスには
1.外部とのアイソレーション(これはいわゆるノイズカットで分かりやすい)
2.接続機器間の電源を通じた干渉防止=機器間のアイソレーション(これがわかりにくい)
の2つの役割があります。うち2については何回説明しても理解されないことが多いです。溜息。
http://www.cse.ne.jp/report.htm

で、今回のケースではPlitron to Plitronではトランスの容量結合がトータルで増えます。(コンデンサは直列につなぐと容量がその和になりますから。)
つまり、商用AC電源との容量による結合は増える傾向にあります。
これは1にはトランスによってアイソレーションの内容(対象周波数など)が違えば、少しノイズカット効果増(といっても1個で大体OKなのでオーバースペック気味ですが)。もし対象周波数が同じなら逆に容量結合増加でノイズを呼び込む可能性もあります。
2に関しては重ねる事による改善効果は特にありません。
よってPlitron to Plitronは効果よりも、問題の方が増える可能性大です。

つまり容量をみながら、
ア。まずは各機器に1個ずつPlitronをあてがうよう接続する方法を考える。
イ。どうしてもPlitronの個数が足りないときは、2次側の巻線を分割して使い分ける。
というのが、基本的な道筋だと思います。
案:1KV(巻線を分けるより共通にした方が聞く可能性が高いと思われます)→model201
  容量が許すなら100VAを50VAずつに分けて、それぞれSynergyIIiとLinn Unidisk1.1に。(デジアナ分離)
  (50VAでは容量が足りないなら、どちらか一方に100VAをつないで聞いてみて決める。)

投稿: 大天使心得 | 2009年1月25日 (日) 21時08分

コメントありがとうございます。取りあえず実験としてやってみて、第一印象は好印象なのですが、やはりどこか違和感がありますので、Plitron to Plitronは今日だけに終わりそうです。もう一つ未使用の100VAがありますので、1Kと100VAは分離して、1KをModel201に、100VAをそれぞれSynergyとUndiskに使う予定です。

投稿: still_crazy | 2009年1月25日 (日) 22時02分

大天使心得さん
お世話になっております。
こちらこそご無沙汰いたしましてどうも・・・。
すみません 次の意味が不徳のいたすところ理解できません。
>(コンデンサは直列につなぐと容量がその和になりますから。)
私の知識ではキャパシタの直列接続は逆数の和の逆数と理解しておりましたが、(たとえば10pF直列10pFなら合計5pF)貴解説を読み違えておりますでしょうか?

投稿: hamond | 2009年1月25日 (日) 22時15分

hamondさん、済みません、ちょうどチョークインプット電源が出川式につながる事を考えておりましたので、Lと混同いたしました。
いわゆる「和分の積」でおっしゃるとおり逆数の和の逆数です。
よって、本文も少し直さねばなりませんが、hamondaさんのことですからよく理解されていると思います。よろしくお願いいたします。
ところでチョークインプットにすると位相がずれるので、ダイオードに常に電流が流れるという落合萌さんの記事を昨年9月のMJで見て、hamondさんはどのようにチョークをつかわれているのだろうか?などと思っていたところでした。
またの機会に教えてくださいませ。
still_crazyさん軒先で失礼いたしました。いろいろあると思いますが、頑張ってくださいませ。

投稿: 大天使心得 | 2009年1月26日 (月) 16時12分

大天使心得さん こんばんわ
ここ数日特に寒い日が続いておりますが、つつがなくお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。お風邪など召されませぬようにご自愛なさってくださいませ。今回は、なにか特別な事情(情報)がおありなのかと思いコメントさせていただきました。おっしゃるようにチョークインプットの場合はダイオードに流れる電流がオンオフされないので、ノイズ的にも有利かもしれませんね。ただまあ、無くてもいいものにあれだけの物量を投資するのはビョーキ全開ですよね。やはり、ここでもプライトロンのチョークがダントツの性能であったことをご報告いたします。今後とも貴ブログにとどまらず多方面でのご活躍を楽しみにしております。

still_crazyさん お騒がせいたしました。m(__)m
オーディオハードは電源に始まって電源に終わる・・・。と痛感しております。機器を買い換えなくても電源のグレードアップで大化けするので懐にも優しい手法です。今回の電源製作講座の成果を楽しみにしております。
多謝 

投稿: hamond | 2009年1月26日 (月) 21時39分

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