定本 納棺夫日記
今日で6月も終わり。今年も半分が過ぎた。で、「定本 納棺夫日記」を読み始め、ちょうど半分ほど読み終えた。自分の寿命も半分はとっくに過ぎたな。
ということで、原宏一の「こたつ」。ありそうでなさそうで、なさそうでありそうな話が変に展開していく。「こたつ道」。何も考えずに楽しく読むこと。実に楽しい。
もう一冊の「ミラーニューロンの発見」は、書いてある内容は面白そうなのだが、どういうわけか、読書が前に進んでいかず、今回はあきらめた。何度も読み返しなが前に進もうと思ったのだが、だめだった。まあ、こんなこともあるさ。
昨日今日とみるっこを使ってみた第一印象。主に今まで愛用していたBrielのミル(もう絶版かな?)との違いである。
外観や重さなどは仕様で容易に比較できるが、まず特筆すべきは「音」。とにかく静かである。Brielは静かな朝をぶち壊すほどの騒音を撒き散らすが、みるっこは耳障りの少ない静かな音である。
Brielは挽く時間も長いため、騒音を結構長く聞かないといけないが、みるっこは瞬時に近い長さで、あっという間に挽ける。
使い勝手としては、Brielは挽いた豆が一旦プラスチックの容器に溜まるので、その容器からペーパーフィルターへ移しかえなければならないが、みるっこは直接フィルターで受けられるので、とても便利だ。
味はこれから。みるっこの挽いた感じはとても良いが、最適な挽き具合を見つけなかければ。
で、今日の結論。 Sugarさん、みるっこ(あるいはナイスカットミルを)今すぐ買うべし。
で、昨日はこの本を出張のお供にバッグに忍ばせた。(少し時間がなく、現時点3分の2程読み終えた。)
何ともドロドロとした欲望の塊。登場人物が多く出てきて、何が何だか混乱してくるが、その中で、幾人かのキーマンが、色々な事案の表舞台や背後に登場してきて、何とも金と欲の小宇宙って感じで、読み応えあり。
まあ、金もない、株もない、時間もない、権力もない、ないないづくしの我が家にとっては、別世界の話。
しかし、最近音楽ネタ、オーディオネタがないなあ。
ということで、「人を殺すとはどういうことか」と「空に唄う」を読了。書き方も内容も全く関係のない2冊だが、こじつけるとすれば、両方とも「死」が関係することか。
で、「人を殺すとはどういうことか」。無期懲役囚である著者の刑務所内の囚人観察。IQの
高い著者は何を残そうとしているのだろう。
そして、「空に唄う」。こういうサラッとした文章表現や話の展開は大好きだ。
待ちに待ったPCオーディオfanが間もなく発売。初心に戻って一からPCオーディオを始めようと思う。っていうか、正直に言って、PCオーディオについて(音は出せても)ほとんど分かっていないような気がしているので、こんなバイブルを待ち望んでいた。
と、オーディオには全く関係ないが、珈琲ものの一冊。PCオーディオfanと一緒に注文した。
ということで、やっと、海堂尊の「イノセント・ゲリラの祝祭」を手に入れた。今日現在半分ほど読み終えた。今のところ、バチスタ的な痛快なミステリー・テンポでブイブイ言わせているわけではないが、随所に厚生労働省への痛烈な批判が鏤められ、今回も非常に面白い。後半、どのような展開になるか楽しみである。
2、3年ほど前に会社にフランスからお客さんが来て、その際にフランス語訛りの英語に苦労しながら通訳をして以来、ほとんど英語の出番がなく、我が英語力も錆びついている。
で、本屋さんで何となく目に留まり、購入してきた。内容は結構難しく、ハードルは高い。
そうか、1999年初版なので、ちょうど10年前である。当時アメリカン・ライフを満喫していたものの、やはり日本語に飢えていて、事ある毎に、本社に依頼して、日本語の書物を注文していた。(今は知らないが、当時はとても高額な送料を会社が負担してくれていたので、とても助かった。)
で、当時手に入れたものの、なぜか読むことが出来なくて、年齢的に読むのに少し早すぎる感じがして、今回改めて読んだ。さすが新聞記者よろしく、克明に記録し続ける。それも愛情いっぱいに。やはり、基本は夫婦であり、家族である。1人になっても、心の中で生き続ける。
今日は大阪出張。マスク姿は数えるほどしかいなくて、新型インフルエンザの騒ぎは治(この漢字でよかったか?)まっていて何よりだ。
で、今回のお供の1冊。法学界の重鎮の言葉は非常に重い。もっともっと聞きたいと思う。
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