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2009年10月19日 (月)

ご近所

昨日、一昨日の連ちゃんで行われた祭りの反省会(板流し)では、一昨日は祭り係の慰労で50~70才代がメイン、昨日は若衆のご苦労さん会で20~40才台がメインの宴会であった。こんな片田舎でも様々な世代が住み、伝統を脈々と伝えている。

祭りは毎年盛り上がるものの、各地の田舎と同様に、昔の商店街の賑わいはほとんどなく、近くのパン屋も先月閉店し、祭総代のメンバーのひとりもせんべい屋を営んでいるが、「あと5年位だなあ。」と寂しい話をする。イカの姿焼きが大好きなのに。近所の団子屋では、みたらし団子が相変わらず絶品の旨さだが、そのおばちゃんも70才台。昔ながらのソース焼きそばを出すレトロな食堂(というのか?)のおじさんも70才台だ。母親も70才台。そんな感じで、近所はじいさん、ばあさんばっかりだが、みんな元気だ。

そうそう、我が家の向かいに美容院ができ、少しずつ地元民の常連が増えているようだ。(家内も常連のひとり) オープン当時は、店長さんの今までの常連が足を運んでいて、地元の年寄りは、「わしゃあ、行かん。」とか、「誰それが、行ったみたいだげな。」と、噂ばっかりが大きくなって、続けることができるか心配したが、今は、客数は少ないものもなんとかやっている。

よそ者が田舎に住んで溶け込むには、なかなか見えない壁があるからなあ。でも、ここはいい田舎だよ。

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