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2013年3月11日 (月)

慟哭の家

障害児を持つ家族の苦悩は他人には分からないだろうし、障害児を持つ家族の辛さも、障害児を持つ他の家族は、多分、すべて分からないだろう。障害児本人もそれぞれ違うし、家族やまわりの人たちも受け止め方が違う。

この分かり合おうとしても、なかなか分かり合えない歯痒さは、今日2年目を迎えた東日本大震災で被災された方々とサポートされている人々、そのまた外にいる人々も、どのように受け止めればよいか、寄り添えばよいか、難しいのだ。

今日の1冊は、江上剛が今までのジャンルと違った、自分にとって他人事とは思えない小説を書いてくれた。「慟哭の家」。この辛さの感じ方は、人それぞれだ。

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