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2013年5月31日 (金)

楽園のカンヴァス

もう、いきなり大原美術館に行きたくなった。アメリカ駐在中にMoMAに行っておけばよかった。

美術のことはあまりよく知らないが、読み進めるにつれて、どんどんワクワクドキドキしていく。名画を目の前にして、臨場感たっぷりな雰囲気で、読む。原田マハ著「楽園のカンヴァス」。お勧めの1冊。

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2013年5月24日 (金)

工場

才能ある新人が現れて、今までと少し尺度が違い、大衆に受け入れられるか否か、微妙な立ち位置にいるような、そうでもないような。

この小山田浩子著「工場」を読んでいて、表題作の「工場」だけ読むと、直木賞じゃないなあ、もし、芥川賞受賞となったとしても、全く違和感ほどの奇妙さである。

他の2編も、芥川賞は無理でも、その奇妙さは相変わらず。

嵌れば面白い作品だ。

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2013年5月19日 (日)

薪ストーブのメンテナンス

薪ストーブのシーズンも終わり、今日、DLDからメンテナンスの人に来てもらい、煙突掃除やストーブのメンテナンスなど、半年間に溜まった煤を掃って貰った。

煙突やストーブ内の状態から、我が家の使い方がどうだったか聞いたが、特に問題らしきものは見当たらないので、今の使い方を続けてもらえれば良いとの返事を貰えた。

これから半年間、ゆっくり休んでもらい、来シーズンにまた活躍してもらうとするか。

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2013年5月17日 (金)

ナショナル ジオグラフィックが見た 日本の100年

100年という年月で日本はどのように変わったのか。変わってしまったのか。

100年前の1911年11月号の記事で、シンプルライフを実現し、美しいものに対する素直な感動、他人への思いやりがあり、「日本人ほど幸せで、日々の暮らしに満足している国民はいない。」と綴られる。

100年後の今、そのことを胸を張って言い切れるのか。今から100年をどう生きていけばよいのか。貴重な1冊。

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2013年5月15日 (水)

愛しいひとにさよならを言う

小説を読むときの心の持ち様で、その作品に引き込まれるか、良い作品だなあと思いながらも淡々と読み進めてしまうのか、いまいちだなあと思うか、拒絶してしまうか。

石井睦美著「愛しいひとにさよならを言う」。話の展開が小説的で、こういう生き方もありだなと思うし、とても読みやすいし、良い作品だなと思うのだが、少し冷めた自分がいて、作品に引き込まれるには、もう少し毒があっても良かった。

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2013年5月12日 (日)

何のために生まれてきたの?

アンパンマンはやなせたかし。

やなせたかしはアンパンマン。

アンパンマンは、子供たちの心に生き続ける。

すごいわ。

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2013年5月11日 (土)

冤罪死刑

この緒川怜の作品「冤罪死刑」を読んでいて、小説を書くというのは、とても難しいなあと思った。

テーマ、構成、ストーリー、最後の展開、緻密さ、すべてとてもうまく描かれていて、最初から最後まで本当に楽しめた。お勧めの1冊には間違いない。

とても難しいなあと感じたのは、この作品で物足りなさを挙げるとすれば、冤罪とか死刑とか、とても重いテーマを扱っているが、その重さに比べて、文章の重厚さがほんの少し足りないように思えるのだ。このテーマを扱うのなら、例えば、「64(ロクヨン)」的な圧力が必要ではないかと思えるのだ。

テーマ、ストーリーと文章の重さのバランスが緊張感を持って保たれると、もっと傑作になるような気がする。

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2013年5月 5日 (日)

GWも今日まで

ということで、1週間のGWも今日まで。明日からは、いつも通りの日常が繰り返される。相変わらず、平穏な日々からは程遠く、解決できない問題に翻弄される。

まあ、そんな日々であるが、今クールのお気に入りのテレビドラマは「35歳の高校生」。内容がちょっとヘビーなのだが、まあ毎週が楽しみである。

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2013年5月 3日 (金)

SUGI COFFEE ROASTING

前々から行ってみたいと思っていたが、ちょっと我が家から遠いからなあ、スギコーヒーロースティング

GW真っ只中の今日、家族と一緒にちょっと近くに行ったので、足を伸ばしてみた。で、結論。行って正解。

コーヒーやカプチーノを淹れてもらい、ゆっくりと味わったり、コーヒー関係の雑誌が一杯あったりで、静かな豊かな時間を過ごせた。

また、時間を見つけて行きたいものである。

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