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2013年9月 9日 (月)

2020年東京パラリンピックに思う

2020年のオリンピック・パラリンピックが東京で開催されることになり、開催までの7年間、東京は益々活気付くのかな。

パラリンピックとなれば、多くの障害者を受け入れることになるが、東京の町は大丈夫なのか良く分からない。財政的には豊からしいので、施設なり、ハード面では、バリアフリーに向けて整備していくことはできそうだ。出来れば、選手村と競技場の行き来だけでなく、東京の街中で、不便なく、障害者が動き回れるよう、自由に車椅子で移動できるようになって欲しい。

滝川クリステルが言う「お・も・て・な・し」の心で、障害者に手を差し伸べてほしい。それも、お客様に対する「おもてなし」だけでなく、隣人や友人、家族に対する気持ちで、自然に、押し付けでなく、お互いが気持ちの良い共存ができれば、本当に幸せになれる。

それは、特別なことではなく、例えば、電車でお年寄りに席を譲るとか、挨拶するとか、東京駅の混雑の中で肩や荷物がぶつかった時に一声かけて謝るとか、車椅子の人や目の不自由な人が優先的に電車やバスに乗り降りするとか、お隣さんを知るとか、そんな一つ一つはとても小さなことかも知れないが、よそ行きの「おもてなし」ではなく、日常の心遣いなのだ。

そんな、心優しい東京になれば、オリンピックやパラリンピックでのメダル競争だけでなく、それらのイベントが終わった後も、東京という町や人、日本という町や人が、健常者や障害者の区別なく接する気持ちを持ち続けることができれば、このオリンピック・パラリンピックは大成功だ。

町が変わる、日本が変わる、何より、そこに住む日本人の心が変わる機会になることを願っている。

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