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2014年5月17日 (土)

カレイドスコープの箱庭

「真の最終章!」なのか? シリーズ累計1000万部突破! しかしまあ、すごい世界である。

海堂尊著「カレイドスコープの箱庭」。本作品が最後の作品なのかは知らないが、今回は可もなく不可もないレベルで終始してしまったことは、ちょっと残念だ。バチスタ以上の出来で〆てもらいたかったけど。

巻末の「海堂尊ワールド」を見てみると、各作品の中でどこか矛盾や辻褄が合わない所もあるかもしれないが、それよりも、この世界観で作品を築き上げてきたと思うと、敬服してしまう。

2007年の年末に読み始めたバチスタシリーズ。次回作はあるのか?別の世界もあるのか?

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2014年5月13日 (火)

豆の上で眠る

あらまあ、今回の作品は今までのような独白展開ではなく、真っ当な文体。湊かなえ著「豆の上で眠る」である。最後にどんな結末が待っているか気になり、結構一気読み状態であった。

湊かなえファンにはもちろんお勧め。

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2014年5月 8日 (木)

ぼくは

子供の心を持って、純粋な気持ちで絵本をめくる。

藤野可織の「ぼくは」。

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2014年5月 5日 (月)

よるのふくらみ

今日で長いGWも終わり、明日から普段の日常が戻ってくる。ダラーっとした休みの最後の日に、一気読みの作品を楽しんだ。

ふがいない僕は空を見た」や「晴天の迷いクジラ」で気にいった窪美澄の「よるのふくらみ」である。本作品も、今までと同様、生と性に振り回される愛憎に感情移入してしまう。どの作品もお勧めだ。

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2014年5月 3日 (土)

様子を見ましょう、死が訪れるまで 精神科医・白旗慎之介の中野ブロードウェイ事件簿

気づけば、もう5月。外はポカポカ陽気だ。今日は名古屋にあるヤマザキマザック美術館に足を運んだ。来館者もまばらで、とても静かな空間でゆったりと鑑賞。

で、まったく関係ないが、春日武彦著「様子も見ましょう、、、、、、」。スーパー奇譚小説かあ。

まあ、そんな感じで、奇妙な話がぐるぐる回る。

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