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2015年7月17日 (金)

トライアウト

現在、又吉直樹の「花火」が芥川賞を取ったニューズでもちきりだ。でも私は数週間前に読んでみたのだが、最初の10頁ほどで止めてしまった。どうも乗れなかった。

で、藤岡陽子。今回は少し前の作品「トライアウト」を楽しんだ。ストーリー展開がいい感じで、うまく乗れる。

芥川賞的より直木賞的の方が好みだ。

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2015年7月13日 (月)

朝が来る

辻村深月の「朝が来る」。

とても読み易く、辻村深月の世界に嵌る。後半、ちょっとくどいかなあ、って箇所があったが、最初から最後まで、興味を持続できた。 これもお勧め。

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2015年7月12日 (日)

若年性アルツハイマーの母と生きる

若年性アルツハイマー。 その苦労は当事者家族しか分からないかもしれないが、それを前向きに捉え、その日々を綴っている。 岩佐まりとそのお母さんの「若年性アルツハイマーの母と生きる」である。

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2015年7月 5日 (日)

長いお別れ

小さいおうち」も良かったが、この作品も劣らず素敵な作品だ。

中島京子はとても優しい眼差しで作品を描く。 この作品もそうで、そして最後に優しく涙を誘う。 この展開はうまいと思った。

今のところ、今年一番のお気に入りの作品。お勧めである。

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2015年7月 4日 (土)

兄と弟、あるいは書物と燃える石

とても不思議なおとぎ話、というかミステリーというか、奇妙な展開が続く。

長野まゆみ著「兄と弟、あるいは書物と燃える石」。 直木賞的より芥川賞的な世界観だ。

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