ペコロスの母の忘れ物
まだまだ寒い。
で、岡野雄一著「ペコロスの母の忘れ物」である。 近い将来の我が家の姿かな?
年末から年始にかけて、抗いきれないストレスが多く、辛い日々を送っている。 最近、本も読んでいないし。 時間が解決するのだろうか。
で、気軽に読める「せつない動物図鑑」である。 鬱の一歩手前では、このくらいの本がちょうど良いし、このくらいじゃないと受け付けない。
次は「ざんねんないきもの辞典」だね。
9月に入り、秋の気配があちこちに。 体もホッとする。
で、久々の読書。 窪美澄著「やめるときも、すこやかなるときも」。 本作品もいい感じで、最後までその世界に引き込まれた。 お勧め。
7月に入って、いきなり暑い。雨が少ないのも心配、梅雨末期の豪雨も心配。
で、沖田×華の「透明なゆりかご」である。 やっと読むことができた。 今回は第1巻と第2巻。 とてもお勧めの作品である。
6月に入って、いきなり人間ドック。 下剤が快調に効いている。
で、佐藤正午著「月の満ち欠け」。 現実離れしているが、でも現実に起きているかもと思いながら、ワクワクしながら最後まで読み終えた。 とにかく面白い。 映画化も良いかもね。 お勧めの作品だ。
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